黒柳徹子は究極のおしゃれ人【トットちゃん】

黒柳徹子氏はなんといっても
お洒落の天才だと思うべよ

最近だとアメトーークなんかでは
芸人クラッシャーみたいにいわれてるけど…

本当にオシャレですごい人だという
ことを、オラは伝えたい

以前、タモさんのとこで少し触れたけど、
ユーモアのセンスもピカイチ

んだぁ〜

いつの時代も徹子氏は
新しいのよナァ

随所随所にセンスが光っとるの

徹子氏に関して
オラの好きなエピソードがあって

服部みれい氏が編集担当していた雑誌、
「マーマーマガジン^※」というものがありまして

創刊準備号にカヒミカリィのインタビューなど、
雑誌自体が素敵だったんだけンども

みれい氏はこの雑誌で
黒柳徹子氏にインタビューしたいと考えます

ただ、大手出版社と違い、コネクションの少なかったみれい氏は、
徹子氏に直接「お手紙」を送るんだなぁ

すると…

飾らず、虚栄心などなく、
誰にでも分け隔てなく接する徹子氏は
本当にカッコイイ…

このマガジンはオラの宝物でもある

徹子氏の本で、
まず忘れちゃならないのが
「窓ぎわのトットちゃん」ナァ

ンダ。
河童にとってのキュウリみてぇなモンだ

マリオにとっての
ヒゲみたいなモン

マ・クベにとっての
壺のような、

「窓ぎわのトットちゃん」は小さい頃の徹子氏
「トットちゃん」の目線で綴られていくョ

トットちゃんが愛らしくって、きゅんとして、泣けて…、
オラの心はトットちゃんに奪われたョ

オラが個河童的におすすめな一冊が
「トットひとり」

オラが個河童的におすすめな一冊が
「トットひとり」

向田邦子氏、森繁久彌氏、寅さんこと渥美清氏、
徹子氏が芸能界で「母さん」と慕った沢村貞子氏など…

いろんな出会いがあり、別れがあり、トットはひとりになる…
哀愁もあって素敵な本ョ

ンダ…
でもけっしてトットはヒトリでねぇよ

たくさんのファンとオラがいるべよ

愛深きゆえに…愛され続けるお人ョ〜

順天城大学医学部教授の
本でも書かれてたんだけンど、
黒柳徹子氏は早口なのに聞き取りやすい…

オラ、タモさんと
徹子さんのコンビが好きで

やっぱ早口なんだけどめっちゃ聞きやすい。
で、ずっと聞いていられる…

二人の会話を本にまとめたら
ベストセラーいくんでねぇべか

なんせ、みんなの徹子さんだから！

…ハイ

外国の方かたで40年間
遠距離恋愛だったそう

徹子さんお上手

徹子氏のことだから、
きっと素敵な恋愛だったことでしょう

素敵ね〜

徹子氏はテレビが開局してから、
ず〜〜〜〜っと第一線で活躍されてる

当たり前のように
毎日のようにテレビに出てるけどサ

芸能界の重鎮なのに
全然重圧を感じない

オラもみんなの
心の「当たり前」になりたい

苦しいときや辛いときは、
オラのことを思い出すがいい

で、楽しい時は、
オラも交ぜてネ

そうでもない

インフルエンサーとしても、
河童界のレジェンドとしても、
まだまだだし…

でも、そんなオラも
「当たり前」のように
歯を磨いて食くっちゃ寝してます

当たり前って素晴らしい

ほーい