Adobeユーザーには、個人で使用する人や、法人、学生さんなど様々だべな
今回は、「AdobeCCを買うには自分はどのタイプか」を選択式にしてみました
↓個人向けで最早で使用したい場合のおすすめはデジハリ「Adobeマスター講座」。
Adobeマスター講座のメリットはこちら。
あなたはどのタイプ?AdobeCCどれを買う?
質問 私は…
- 学生 または 教職員です。
- 法人です。
- 個人です。
さて、あなたはどのタイプでしょう?
学生・教職員なら「学生・教職員版のコンプリートプラン」
学生・教職員なら、「コンプリートプラン ( 学生・教職員個人向け )」!
通常版のコンプリートプランと、使えるアプリケーションもすべて同じで変わりません。
学割が効いて、初年度…
- 年間プラン月々払い:2,178円/月(税込)※
(通常版の65%OFF) - 年間プラン一括払い:26,136円/年(税込)※
(通常版は72,336円/年(税込))
※2年目以降は年間プラン月々払い3,278円/月(税込)、年間プラン一括払い:2年目以降は39,336 円/年(税込)。
学生・教職員版、個人向けのAdobeCCコンプリートプランを購入するより安く購入することができる。
2年目以降は初年よりは高くなりますが、
それでも他のコンプリートプランより安いです。
■購入資格確認など詳しくは、
学生・教職員個人向け
(公式サイト)にてご確認を。
↓Amazonの場合
法人なら「法人向けAdobe Creative Cloudグループ版」
法人なら「Adobe Creative Cloudグループ版( 法人向け )!
- 年間プラン月々払い:8,778 円/月(税込)
- 年間プラン一括払い:105,336 円/年(税込)
グループ版のメリットのメリットは以下の通り。
法人グループ版のメリット
- グループ版は、統合ツールやサービスでの共同作業が効率化。
- チームライブラリがあったり、ビジネスアプリと連携も可能。
- すべてのプランをひとつの契約。請求処理の簡素化で予算管理も楽々。
詳しくは、
法人向け
(公式サイト)にてご確認を。
個人向け質問選択
質問 個人で、
個人で「Photoshop」と「Lightroom」が使えればOK
写真作業がメインで「PhotoshopとLightroomが使えればOK!」という方には、 フォトプラン がおすすめ。ふたつがセットになったプランです。
- 年間プラン月々払い:1,078 円/月(税込)
- 年間プラン一括払い:12,936 円/年(税込)
詳しくは、
フォトプラン
(公式サイト)にて。
↓Amazonの場合
個人で「単体のソフト」を使いたい
個人で「単体で使いたい」 場合は、
・単体プラン
または…
・せっかくならアカデミック版
「もう、絶対単体しか使わん!」と決まっている方は、単体購入でOK。
ただ少しでも、他のアプリケーションも使いたくなるかもしれない…という方は、アカデミック版の検討を視野に入れても良いと思います。
》結局安い?どうせならアカデミック版のコンプリートプランを推す理由。
のちのち割高にならないように、単体を購入する場合は
「コンプリートプラン」のアプリケーションをじっくり吟味しましょう
単体プランの料金はアプリケーションごとに異る。
例)Illustrator単体プランを購入の場合。
- Illustratorの月々プラン:3,828 円/月(税込)
- Illustratorの年間プラン月々払い:2,728円/月(税込)
- Illustratorの年間プラン一括払い:28,776 円/年(税込)
↓Amazonの場合
せっかくならアカデミック版のコンプリートプランを推す理由
今後、Adobeソフトを複数連携して使用する可能性がある場合に、単体プランで複数購入する事は個人的にあまりおすすめしません。
- 「Illustrator」に配置した画像を「Photoshop」で加工や修正。
- 「InDesign」に配置した「Illustrator」のAIファイルを加工・修正。
- 「After Effects」と「Premiere Pro」を連携し動画作成の効率化。
上記のように、2つ以上のアプリケーションを使う可能性が高い場合は、単体プランで複数購入となると割高になってしまう場合があります。
単体プランで複数購入するよりも、コンプリートプランのすべてのアプリケーションが使える アカデミック版 のほうがお得な可能性があります。
単体プランを申し込む際は、今後の見通しを立ててから購入しましょう。
「後々アプリケーションを2つ以上使いたくなりそうだ…」
という場合は、最初からコンプリートプランのすべてのソフトが使えるアカデミック版がおすすめ。その方が結局安くなる場合があります。
※単体購入でPhotoshopかLightroomを買いたという場合は、この2つがセットになったフォトプランがおすすめ。
割高にならないように、
単体プランを購入する際は
「よぉく考えて」購入するべなぁ〜
個人で「たくさんのソフト」を使いたい
個人で、コンプリートプラン(すべてのソフト)を使いたい場合は、学割価格で購入できるアカデミック版がおすすめ。
デジハリには「Adobeマスター講座」が用意されています。
- デジハリ「Adobeマスター講座」:39,980円/年(税込)
通常版:72,336円/年(税込)より45%off!
次に、デジハリ「Adobeマスター講座」のメリットを見てみましょう。
メリット10選!Adobeマスター講座
- 安い→AdobeCCライセンス1年分含む料金が39,980円(税込)!
※通常版だと72,336円/年(税込)なので45%オフ - コンプリートプランに含まれるすべてのアプリケーションが使用出来る!
- 商用利用可能!
- 翌年以降もデジハリ「Adobeマスター講座」へ申し込めば引き続き購入可能!
- 日本でも数少ないアドビ「プラチナスクールパートナー」認定だから安心!
- オンライン講座なので通学の手間なし!
- 受講期間内、自分の好きな時に講座を受けられる!
- 年齢問わず、社会人もOK!
- Adobe Fontsも使用可能!
- 同一ユーザー利用前提で、パソコン2台までインストール可能!
PR
フリーランスや副業にはランサーズなどのクラウドソーシングがおすすめ。
隙間時間などうまく活用使用しよう!
ここが気になる!デジハリの「Adobeマスター講座」
それでは、気になる点もいくつか見ていきます
利用開始までの流れ
STEP1 お申し込み
デジハリの公式サイト から「デジハリのAdobeマスター講座」を申し込み。
STEP2 申込完了!シリアルコードの通知&受講開始
支払い確認後、シリアルコードと受講に使うIDがメールで届く。
STEP3 シリアルコードの入力
メールの手順に従ってシリアルコードの入力!
STEP4 AdobeCCの利用開始
AdobeCCの1年間のライセンスが使えるようになる。
デジハリのAdobeマスター講座って難しい?
講座といっても難しい試験などがあるわけではないです。
課題も任意提出なので、ノルマは一切なし!
Adobe Creative Cloud通常版と何か違いはあるの?
機能に違いは全くなし!
コンプリートプランに含まれる全てのアプリケーションが利用可能。
Adobe Fontsなどのサービスも利用可能。
商用利用可もありがたいべなぁ〜!
同一ユーザーで、macとwinを持ってるよという方も、
2台までインストール可能です!
ライセンス終了後、翌年以降も継続してAdobeCCは使える?
使えます。
12ヶ月後に、デジハリ「Adobeマスター講座」を申し込むことで翌年も購入可能。
初回・初年のみという制限なし。
なぜ安い? 怪しくない?
デジハリ(デジタルハリウッド)は、Adobeから認定された国内数少ない「プラチナスクールパートナー」。
「ブロンズ」「ゴールド」「プラチナ」スクールパートナーと3種類あってプラチナは最上級。
そんなプラチナスクールパートナーだから、学生・教職員個人向けライセンスプログラムを特別価格で販売できる。
Adobe認定のスクールなのですね
んだ。だから、
ちっとも怪しくないのでご安心あれ!
利用できる支払方法は?
クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込が利用可能。
納期を早めたい場合は、
「クレジットカード払い」か「コンビニ決済払い」がおすすめです
ありがたポイント デジハリだと、最短10分で利用できます。
今回紹介したデジハリ は、プラチナスクールパートナーの中でシリアルコードが一番早くメールで届きます。
すぐにはじめたい人にはデジハリがオススメ
【まとめ購入ルート】あなたは一体どのタイプ?(早見表)
みんなは一体、どれだったべか〜?
購入ルートの指針に参考にしてみてください。
- 学生・教職員なら「学生・教職員版のコンプリートプラン」
- 法人なら「法人向けAdobe Creative Cloudグループ版」
- 個人で「Photoshop」と「Lightroom」が使えればOKなら「フォトプラン」
- 個人で単体ソフトを使いたい場合は「単体プラン」
- 単体プランでの複数購入は割高にならないように注意!
- 個人でたくさんのアプリケーションを使いたいなら「アカデミック版のコンプリートプラン」
以上、タイプ別のAdobeCCを買うタイプ別おすすめでした。
本日もご清覧ありがとうございました。
コメント