小説「酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす」
出典:Instagram
というほど実はまだ読みふけってはいないのだけれど、彼女の出した2冊の本の中から小説「酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす」から読んでいる。
彼女のYouTubeである程度わかる通り、あの感じだ。あの感じ。
あの文章力が小説になった感じでとても読みやすい。
しかも短編集なのでなおさらサラサラと読めてしまう。
ただ、なんだか照れ臭い。
親戚の飲み友達の脳の中を除いているみたいな感覚になるのだ。
もちろん、酒村ゆっけ、氏とは一度も面識はない。ファンイベントに参加したわけでも無ければ、ただただYouTubeでお酒飲んでる彼女が楽しいだけな、ただの画面越しの外にいる人間なのだけれど。
なんか恥ずかしい(ポッ)
でも素晴らしい本なのでもちろん最後まで読むよ。
今ちょうど半分くらいまできましたね
エッセイ「無職、ときどきハイボール」
そしてもう一冊、エッセイ本である「無職、ときどきハイボール」。
これぞまさにゆっけ、氏の真骨頂というった感じ。
遅くなったが、最後に彼女の紹介を簡単にしておく。
お名前は「酒村ゆっけ、」さんです
※尾の「、」はつけるのが正しいっぽい。モーニング娘。の「。」みたいなもんだ。
※私だったらどうするかな卍とかかな。もう居そうだな。きっといるな。
アンタの事は、わりとどうでもいい
ま、そんなことはどうでもよくて、彼女は新卒半年で会社を辞めネオニートとして酒を飲みながらYouTuberや執筆者として生活をしている。
(ねこてんちゃんの酒結構飲むし、わりと外にも出てる女の子、という感じ。共通点は見ているとなんか安心する事)
先日出していた「夜行列車」にのる彼女でビールで口を潤す姿に何か神々し物を感じた。
しかし、彼女の動画は毎回と言っていいほど飯テロなので、見る時間には十分気をつけたいものである。
YouTuber
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本日もご清覧ありがとうございました。
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